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ずっと放置しておりまして…
はい、また懲りずに復活しました。
これからも、好きなものに偏って更新を続けたいと思います。
今の「好き」は、Cirque du Soleil!
もう目標は設定せずに、書きたいときに書きたいものを!
ブログ名は(仮)の筈だったのですが、
もう、いいです、ずっと仮免のままで(笑)
そんなグダグダなブログです。
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TOTEM!!! 〜 かっぱ、TOTEMへ行く その5

…Saltimbanco編のように長くならず、サクッと書くつもりだったのですが、
やっぱり話が長くてスミマセン…;;説明下手なんです、よく言われます(涙)
お付き合い頂いている方々、どうもありがとうございます!!

さて、TOTEMにも他のシルクのショーと同じように、
クラウンをはじめ、様々なキャラクターが登場します。
でも、クラウン&キャラクターの存在も、
他のショーとひと味もふた味も違います。

今回のクラウンは、自意識過剰、女の子大好き、自分はもっと大好き、な
イタリアン伊達男(イタリアン・ツーリストと呼ばれているようです)。
このステレオタイプ?で、空気読めない困ったヒト、でも憎めない
イタリアンを演じているのが、本物のイタリアンというのが可笑しいです。
クラウンはもう一人いるのですが(こちらはフィッシャー・マン)、
この方は、ショーの間中、一言もしゃべりません。
でも見事な芸を披露します!
この二人のクラウンの在りようも、とてもユニークだとな思いました。

そしてやっぱり…シモネタって万国共通の鉄板ネタなのですねぇ(笑)
日本ではどうやって笑わせるのか…
なかなか難しい問題かもしれないのですが、
来日の際はぜひ頑張って頂きたい!!

また、それぞれの演目が、今までの他のショーよりも、
明確なストーリーに則って作られているように感じたので、
パーフォーマーが全員キャラクターのように
はっきりとした個性を表現するように演じられている、とも思いました。

TOTEMのガイドである"Tracker"や"Scientist"も、
キャラクターであると同時に、各々の演目を持っていますし、
更に!ミュージシャン達も、深くショーの進行に関わります。
…KOOZAでミュージシャン達がバタクランから
全く出てこなかったため(ドラムだけはは目立ちましたけど)、
ミュージシャン贔屓の自分的には大変残念でしたので、
TOTEMでのミュージシャン達の活躍は大満足!!

TOTEMの音楽は、ネイティブアメリカン的な音やリズムや
言語をベースにしながらも、インド、アジア、アラブ、スペイン、イタリア…
そして'60s Surf Rock風?!まで幅広く、時に切なく、
時に底抜けに楽しく、変幻自在に聴かせてくれます。
楽器の特徴としては、打楽器と笛(フルートもリコーダーも使っているよう)。

このショーのミュージシャンズは、個人的に物凄くツボで、
衣装もとてもカッコイイし(クラッシックな軍服
+ネイティブアメリカン風アクセサリーmix)、
シンガーも男女2人ずついて、それぞれの個性が全く異なるので
(パンフレットに"Singer"として紹介されているのは
男女一人ずつですが、TOTEMのアルバムのクレジットによると、
ミュージシャンの中にボーカルも務める男女が
もう一人ずついらっしゃいます)、非常に多彩です。
女性の衣装もセクシー&ゴージャスで素敵!

そして、ステージから降りてきたり、キャラクターと絡んだりと大活躍!
後半オープニングでの"Toreador"の場面、
ミュージシャンブースから出てきた彼等ををじっくり眺めるチャンスでもあるし、
トラッカーの雰囲気や"Devil Sticks"も素晴らしいし、
なにより、この時ボーカルを務める男性ミュージシャン
(ドラム&パーカッションを担当されていますが、
この場面ではアコースティックギターを弾いています、多才!)の
歌声がセクシーで!////聴き惚れました///////

大好きなミュージシャンズの魅力全開で、
どこ観たらいいの〜!?で始まる後半ですが、
ここで、ロシアン・バーと同じくらい楽しみにしていた
"Fixed Trapeze Duo"を観ることができて
とても嬉しかったです。
(丁度、私が観賞した日が、オリジナルのペアが抜けた後に
新しいペアが入って初舞台!というタイミングだったようなのです。
もうワシントンでは、このアクト観られないかも…と、
半ば諦めていたので、超ラッキー!でした!!)

この"Fixed Trapeze Duo"は、揺らさないトラピスです。
(このパートは"Love Birds"とも呼ばれています)
一人乗りより、ちょっと長いバーのブランコの上で繰り広げられる、
男女ペアによる超絶アクロバット!練習風景の映像など観た時も
「ヘェェェッ!!??ブランコの上でこんなことができるの!?」と
驚愕だったのですが、生で観て、高さの実感が加わると
さらに迫力&驚愕・・・
いくら下にマット敷いてるからって、頭から落ちたらどうするの〜!?と
心配になる場面満載で、ハラハラドキドキ、超スリリング!
それで、初々しい男女の(鳥の)恋物語を演じているので、スリリング倍増!
ちょっとタイミングがずれたたけで、即、命に関わるような危険と
隣り合わせのトラピス上で、こんな愛らしいストーリーを演じられるなんて…!
いや、可憐で危険。素晴らしいアクトでした、ブラボー!!!

因みにローテーション・アクトの男性ハンドバランシングは、
このトラピスがお休みのときに観ることができました。
このハンドバランシングの男性アーティストもカッコイイ!
TOTEMは美形含有率がかなり高いですので、
その辺りも見どころです(笑)

ショー後半も見どころは沢山で、
幻想的で独創的な科学者の実験室、"Manipulation"!!
これはもう、アイデアの賜物というか、観ていて楽しいし、
このシーン全体が大好きです。
ミュージシャンズもサイエンティストの助手みたいに白衣を着て、
試験管をチャカポコ叩いて楽器にしています。
アクトも音楽も演出も素晴らしい!!

そして、キャラクターの一人である(今は男女二人いるのですが)、
"Amerindian Dancer"(または"Hoop Dancer")による
フープ・ダンスは、このショーのシンボルとしても重要なのですが、
このダンス、非常に「することの多い」、難しいダンスだなと思いました。
とても繊細でありながら、野性的。
手に持った5本のフープを巧みに操り、
ステップを踏みながら、体勢を変えるごとにフープの形を変えて、
色んな動物の姿を表現していきます。
自然に近い場所で生きてきた人々の踊りなのだなぁと、
刻々と変わるフープの姿に驚き、感動して観ていました。
(因みにフープダンスはショーの前半にも登場します。)

それから、"Roller Skates"!
障害物を越えたりという、使い方ではなくて、
フィギュアスケートのペアのように…
そう、例えば、くるくる回るオルゴール人形のようなのですが、
うーんと、これも観れば一目瞭然なのですが説明は難しい…
よろしかったら公式トレイラーをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=TsOzYup2_3Y
このアクト、とても濃厚です…特にフェロモンが!(笑)
演じているのはご夫婦なので納得なのですが、
いやもう、日本でこれを演じたら
…お客さんの半分くらいは赤面間違いなし、じゃないかと思います。
ショーの雰囲気が非常に濃密になるのです、
このカップルが舞台上に現れるだけで!
(注・別にお子さんが観ても大丈夫ですよ、念のため。)
これもとても危険だけど、とても美しい、
ロマンチックな演目でした。

そしてショーは、最後の演目、
夢にまでみた"Russian Bars"へと続きます。

つづく 

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